【滑アタの推し活】㊶4人目の共犯者は、アジアングローバル集団🤩

みなさん、こんにちは。そして初めましての方。✨どうぞよろしく、カラベアっていいます。😉
とりま今日の、滑アタ推し活の勢いお知らせするよー。🦔

https://podcastranking.jp/apple/categories/1497

アイキャッチ画像出典「株式会社オトナル:PODCAST RANKING」

今日の戦闘力🦔 Twitterフォロ/フォロワ
ミシェオ様🧑🏼‍🦱 527(+3)/598(+1)
ファミ子様👩🏼‍🦰 184(+0)/168(+1)
カラベア🐻‍❄️ 247(+2)/209(+2)
推し活最多PV記事✨ 推し活① PV✨40(+0)

今日はランキングが47→40位にUPしてるね。最近、滑アタ配信があると感想ツイートを見る頻度も増えてる気がするー。。🤭その影響が大きいんじゃなかろうかです。✨✨

滑アタ様は感想ツイートへの反応が早いし、自然と二人の連携プレーでリスナーさんと関係づくりしてるよね。🥰

ひとつの感想ツイートに対して、フォロワー数の多いミシェオ様が引リツで拡散。ファミ子様は元ツイのリスナーさんにリプして交流を深める。基本的に下のツイートみたいな動きになってて。しゅごい。😙💕

どちらか片方だけじゃなく、二人ともノリの良いユーモアたっぷりの反応くれるんだから、感想書く側は凄く嬉しいよね。厳しいギャルのコミュ強ライフで培ってきた経験がそうさせてるのかも。🧑🏼‍🦱👩🏼‍🦰

多人数MC番組さんは、数のメリットも上手く使って欲しいところだよね。推し活記事⑤で触れたことがあるけど、さらにDMを使って感想ツイートのお礼をくれる丁寧な番組さんも存在するから、リスナーさんと仲良くなる方法を模索してくだしあ。😌

さーて今日は、何の話をしようかなー。それじゃあ、今回もブログを教えた番組さんを紹介しよーっと。🤭

4人目の共犯者となったのは、「ジャパニーズライフは大忙し」の、えりさんでした。パフパフー。🥳

日本人のEri(えり)さん、インドネシア男性のRevi(レビ)さん、台湾女性のQ(きゅー)ちゃんがやってる番組です。カバーアートのアニメ絵から分かるようにサブカルが大好きで、日本と二人の母国との違いをアレコレ語ってます。アジア系グローバルな番組さんだから、いつか世界的人気になっちゃったりして。。😆✨

出会いの経緯としては、感想ツイートとかで滑アタ様とリプのやり取りをしてるのを見かけて、私がフォローしたんじゃなかったかな。。ジャパライさんの番組を聞いて感想書いたから、そこからリプのやり取りするようになった間柄となっております。😙

ちなみに、えりさん以外とは会話したことないです。アカウントを共有してるみたいで、たまにQちゃんがツイートしてるの見たことあるかな。。見つけたあなたはラッキーだお。🤤

ジャパライさんの15話BL回は、推し活記事㉜でも少し触れてたんだけど、私のリプに応えて収録があったかと思いきや、実は事前に収録が終わってたんだって。。。😮wow

私はてっきり自分のリクエストに応えてくれたものと思ったから、DMでお礼を送って、そのやり取り中に教えてもらいました。BLってわりと過激な話じゃん。私が聞きたいって言ったから安心して公開できたって嬉しい言葉もあったよね。🤭

さらにさらに、こんな推し活ブログ書いてて何か参考になるかもって伝えたら、実は読んだことあります。。。。って、えりさんの反応が返ってきて恥ずかしビックリでした。私が教える前に、存在を知ってた人と出会ったのは初めての経験。😳😳⁉⁉

配信者さんは日々こういうドキドキ体験してるのかもね。😌

ジャパライさんのBL回とってもオススメだから聞いてみて欲しいぞ。😉💕

推し活記事は土日祝お休みなので、次回の更新は月曜日。また週初めは連続感想キャンペーン11~15話の発表するかね。🥰

それじゃあ、こんな感じで今日の話はまとめておこうかな。😊はなまる。💯

話してるとこんなのが聞きたいってリクエスト出来たり、トークテーマ拾えてラッキーだよね。。🥳✨

この記事だけじゃなく、普段からTwitterの動きも見るともっと面白いはず。。🤭よかったら追ってみて。💞

真面目な文章なんて、書くの疲れてイヤんなっちゃう。嫌いな人はそっ閉じお願い。😉

今日のところはこれにて、終・わ・り🐻‍❄️

(これを読んでくれた人には素敵なお知らせ。✨✨
このツイートのツリー内で滑アタ勢のみんなが楽しんでるよ。😘
見に行った人は可愛い子がいたらいいねつけてくださーい。🥰
滑アタ好きのあなたの推しメンもツリー内のどこかにそーっと隠してね。😉
挨拶無しに気軽にどうぞ。😚思いやりのない人は追い出すからね~。😠)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次